基本編
動画を見る前にTikTok教材(テキスト&動画)に一通り目を通してからご覧ください。
理解度が大きく違います。
「ツール紹介と使い方」
応用編
動画を見る前に
TIkTokは日々進化しており本講座で示しているものは稼いでいくための攻略の糸口となります。
“微エロで攻める手法”は(捨て垢としては非常に使えますが)今や古く、長い目で運用するのが望ましいです。
✅シャドウバンに悩まされない
✅動画が削除されない
✅TikTokユーザーの心をつかむ
これらを背景として考えた場合「アダルト」という言葉を一度脳から払拭してみましょう。
TikTokでバズを起こした経験やTikTokからマネタイズした経験があれば、その経験をTikTok上でコンテンツ販売することでTikTokをさらに利用し収益アップも目指せます。
(TikTokでコンテンツ販売をする場合はTikTokにノウハウ動画を投稿することになるので、食いつく人が多い分バズらなくても稼げます)
実は「ノウハウ動画」というものは結構強く。例えばASPと提携して美容系の商品を売りたい場合、美容に関するノウハウをTikTokに投稿し続けるだけで稼いでる人もいます。
つまり、末永くTikTokを運用していくためには「アダルト」からいったん離れましょう。
バズを起こせるようになってから、何を売るか考えていけばいいです。
それが3か月後、半年後、と徐々に収益を上げていく近道となります。
それではバズる動画の作り方を以下に載せておきます。ご参考ください。
①バズを起こす流れとペルソナ設定
スプレッドシートはココからでも取れます→TikTok記録用スプレッドシート
②リサーチ記録の取り方
③バズ要素書き出し
④分析と仮説
⑤ー1台本作成
⑤ー2動画編集
⑥最後に
実演は以上になります。
捨て垢も時には大事なので、捨て垢と長い目で見ていくアカウントの2刀流でSNSは攻略しましょう。
ちなみにですがここまでマスターすると
動画編集者としてココナラとかでお金取れるレベルになります。
根本は違ってしまいますが、学んできたことは何事もお金に変えられるというのはネットビジネスの強みです。
普通のアプリで動画を作ってるとかなり時間がかかりますが、Vrewを使えばかなり早いですね。
それでは、これで色々試していってください。