さてついに第3弾プレゼント企画を打つ時が来ました。
結果から先に言うとプレゼント企画は
第1弾→集客数2人
第2弾→集客数2人
第3弾→集客数10人以上
となり目標の20人に到達しました。
実際行った第3弾プレ企画について書いていきます。
※プレ企画の前に必ずシャドウバン・フォローバンになってないか確認しましょう。
プレゼント企画文
まず初めにプレ企画第3弾を始めたときのポストをお見せしておきます。
第3弾のプレゼント企画の内容ですが、第2弾と同じです。
第2弾も第1弾の使いまわしなので、結局Xアダアフィの3ステップを書いたものです。
タイトルを変えて特典を追加しただけです。
プレ企画が不発に終わったら同じプレゼントを使いまわすだけでOKです。
プレゼント企画で意識したこと(文章編)
✅5日間という限定性
✅インパクトのあるタイトル(サムネ編で解説)
✅特典の詳細
✅条件の記載
✅期限日数の記載
これらは重要なので記載するようにしましょう。
プレゼント企画で意識したこと(サムネ編)
コンセプトを大きく打ち出す
決定したコンセプト「1日15分」を大きく打ち出して「簡単に」「楽に」をイメージさせます。
タイトルのインパクト
「年収300万円」というのは「月20~30万稼ぐ」と言ってることは同じですが、大きい数字は目を引くと考えたたため年収表記にしました。
また「方法」ではなく「チート技」という表現をしました。
これに関しては普通に「方法」だったとしても反応はあったかもしれません。
あとは「裏技」とかもありです。
自分でも出来そうと思わせる表記
✅顔出しなし
✅完全無料(コスト0)
✅スマホだけ・Xだけ
✅初心者向け
✅スキマ時間で・1日15分で
などを記載して「自分にもできそう」と思わせます。
特典
内容に関して第2弾の時と違う点は特典を付けたことです。
有料で売るノウハウの中身をすべて教えなければ、ある程度プレゼントしてしまっていいです。
最新動画の探し方、ASPの審査の通し方、参考アカウント一覧、などなど。
特典を付けると食いつきが変わります。
ただ単に「特典」ではなく、「3大特典」とか「豪華特典」のようにしましょう。
ここで重要なのは初心者でもピンと来る特典名にすることです。
「ASP」とか言われてもアフィリエイト知らない人は分かりません。
「最新動画」と言われても動画を利用したノウハウだと知らなければピンと来ません。
そうゆう部分を考えて食いつきそうな特典名を付けます。
例①ASPの審査の通し方❌→一発で2000円稼げる案件の紹介⭕
「FANZAには新規報酬というものがあり一発で2000円稼げる。そのためには審査を通す必要がある…」
みたいな感じに書くと報酬の話からDMM通過の仕方を説明できます。
例②最新動画の探し方❌→見られやすいポストの仕方⭕
「人に見られるポストをするためには、動画選定が重要です…」
のように書くとポストの話から動画の探し方の話ができます。
例③インプレッションを高める方法❌→さらに収入をアップさせていく方法⭕
インプレッション向上は収入アップにつながるので同じ意味になります。
このように特典内容を考えたら、初心者でもわかるような特典名を付けましょう。
ちなみに特典を付ける理由はもう1つあって、内容が第2弾と同じなので第2弾を既に手に入れている人が参加したときの為です。
その時は「第2弾と内容が似ていますが特典が付いているので是非ご覧ください」のように渡せばいいです。
ちょっと姑息な手「自演RT」
正直姑息なので本当は使いたくなかったですが、成功させたかったので使いました。
どうしてもうまくいかず理解ある方のみ行ってください。
Xでサブアカウントを4~5つほど作って、プレ企画ポストをいいねやRTするだけです。
サブ垢の方もデフォルトのままではなく、ある程度副業に興味ありそうなプロフィールで作っておきましょう。
そのアカウントでいいねやRTしておけば「誰かが参加してるから自分も参加しよう」という心理が働きやすくなります。
なので拡散を狙ったものではありません。
拡散したい場合は、フォロワーが多いサブ垢を元々作っておく必要があります。
そのようなアカウントを持っているのであれば、それでRTすると拡散されてプレ企画が成功しやすくなるので、そのようなアカウントを育てておくのも手ですね。
LINEの文言
⇩実際の挨拶メッセージと送った文面です。
実際に渡したプレゼント記事
こちらです→プレゼント第3弾
私の場合はもうシンプルに
✅稼げる副業と稼げない副業
✅アフィリエイトの説明
✅アダアフィの魅力
✅自己ストーリー
✅不安の煽り
✅ノウハウ3ステップ
を1つの記事に集約しています。
長くなるのでこのようにする場合は、余計な部分を削ることが大事です。
記事のラストに今後のLINEでの配信告知もしています。
お客さんへの対応
ある程度プレ企画が上手くいくと、そこから質問してくれる人が現れます。
このようなお客さんが数人いれば、販売が不発に終わることは少ないです。
この後に行う教育→販売と並行して、質問にはしっかり対応するようにしましょう。
スケジュールは臨機応変に
最初に本コンテンツ販売のスケジュールを見てもらいましたが、
⇩現時点ではここまで終わっていることになります。
事実上プレゼントは第3弾まで打ったので、結果的にはプレ企画が終了したのは2月7日でした。
スケジュールが大きくズレましたが、実績なしでコンテンツ販売をやるならこのくらい見た方が良いという事になります。
必ず成功するので何も焦ることはないです。時間をかけてでも多く人を呼びましょう。
人を呼べた後は「教育→販売」をこなすだけです。
教育→販売の工程はLINEにいるお客さんが受け身になるだけなので、もうスケジュールがズレることはないです。
日程を組み直して、予定通りに教育記事の配信や予告を行い、販売まで行えば完了となります。
もし販売してなかなか売れなくても、またプレ企画して人を呼んで教育して販売を繰り返せばいいだけです。
第3弾も不発に終わったら?
第4弾を考えていました。
その内容がこちら⇩
下書きしていましたが、結局使いませんでした。
(LINE限定プレゼントや次のコンテンツを販売するための集客に使えます)
このようなマインド面をプレゼントすることもできますので、色々試してみてください💪
>>次記事:その⑥教育過程の記録
>>TOPへ