本記事は
- コンテンツ販売をやりたいが自信がない
- コンテンツ販売をやろうか迷っている
- 実績を作れていないがコンテンツ販売がしたい
という方向けの記事となります。
これまでコンテンツ販売を経験してきましたが、この度「実績に頼らないコンテンツ販売をしたい」という塾生さんの要望にお応えし、私自身が実績に頼らないコンテンツ販売を決行しました。
正直言って10万円くらい稼げていれば、実績画像をXでポストするだけで人が来てコンテンツが売れます。
ポストの仕方とか発信の順番とか、そんなのは難しく考えなくてもノウハウは買われます。
実際に私も実績画像を発信しただけで人は集まってきました。
そのくらいコンテンツ販売って比較的簡単なビジネスです。(もちろん奥は深いですが)
しかしながら「立派な実績画像がないから無理」「自信がない」という気持ちを持つ方もいるはずです。
私もそうでしたが、初めてコンテンツ販売をするのってハードルが高いですよね。
ブログ記事はひっそり投稿してればいいですが、コンテンツ販売は顔出しなしでもお客さんを呼んで発信する必要があります。
なので、私が予め実績なしのコンテンツ販売に臨みました。参考になればと思います。
(アカウントリンクを載せたいのですが、自動化ツールを実験的に導入したせいで凍結中です)
本記事では私が試した工程や結果を載せておきます。
仕様プラットフォーム
現在ではnoteが主流です→note
時と場合により変わることはあります。
もともとはTipsというサイトがアダルトOKでしたがダメになりました。
そのような事例もあるので、アダルトの記事を販売できるサイトは把握が必要です。
自サイトで展開してもいいですがクレジット決済連携が面倒なのでプラットフォームを利用します。
なのでクレジット決済ができるサイトならどこでもいいです。
ワクストというサイトもアダルト記事を販売することが出来ます→ワクスト
今回私はnoteを使っていますが、TipsがNGになったことでnoteに流れる人が増えました。
コンテンツはLINE上で販売していくのでプラットフォームのライバルの数はあまり関係ないですが、
ワクストは競合がかなり少ないため記事を置いておくだけでも意味はあるかもしれません。
また、noteは卑猥な画像とか使うと公開停止になるので、そうゆう画像を使いたければワクストの方が良さそうです。
全体の把握
まずは「集客→教育→販売」まで、私が組んだスケジュールをご覧ください。
このスケジュールの流れを何となく頭に入れながら本記事を読んでいってください。
結論からいうと、この通りに進みませんでした。実績に頼らない場合は数々の壁があります。
そこも含めて順を追って詳しく解説していきます。
実践記録と解説
①~⑤は集客(プレゼント企画終了)までのお話になります。
「とにかく人さえ呼べれば成功する!」。集客めっちゃ大事です。
⑥は教育、⑦は販売の内容です。
以下リンクになります。ご覧ください。
→その①プレゼント企画の不発(集客)
→その②実績ポストとフォローの重要性(集客)
→その③実際に行った日々のポスト例(集客)
→その④第3弾プレゼント企画を打つ前の戦略 (集客)
→その⑥教育過程の記録(教育)
→その⑦販売過程の記録(販売)