コンテンツ販売するためのプラットフォーム紹介

まず結論から言うとアダルトアフィリエイトをコンテンツ販売するならnoteかワクストです。

アダルトじゃないコンテンツを販売するならBrainやTipsでも可能です。

コンテンツ販売を経験したなら、そのコンテンツ販売の経験を有料にしてさらにコンテンツ販売するともっと稼げるので、その場合はnoteやワクストにこだわる必要はありません。

ただ、皆さんはアダルトアフィリエイトのノウハウをコンテンツ販売すると思うので、noteとワクストに焦点を置いてお話しします。

noteとワクストどちらがいいか

以下メリット・デメリットになります。

noteはアダルトアフィリエイトは販売できますがエロに厳しいです。

基本的にnoteは一般記事を優遇しているので、卑猥な画像を貼ると公開停止になります。

noteで気を付けるべき点は次の通りです。

• ヤっている場面は露出等あたかもアダルトな画像は貼らない
• 「エロ」「フェラ」「騎乗位」などの卑猥な言葉も避ける
• 参考エロアカウントやエビったーなどのアダルトリンクは削除する

「エロ」ではなく「アダ●ト」のようにエロ感のない言葉で伏せ字にした方が無難です。

一方、ワクストはそもそもアダルトな記事を売るプラットフォームなので、アダルトな内容は全く制限されません。

過激な画像や描写をどうしても使いたい場合はワクストの方が良いですね。

決済方法は似たようなものなので、用途に合わせてプラットフォームを決めるといいです。

ただ、noteの方がある程度知名度がある分、怪しまれずに買ってくれるというメリットは出てくるためできればnoteで販売することをおすすめします。

「競合がたくさんいるnoteで大丈夫？」と疑問が出てくるかもしれませんが、そもそもLINE上で販売するので関係なくなります。

規約の変化

2023年の11月まではアダルトアフィリエイトの販売はTips一択でした。

しかしTipsが「アダアフィはダメ！」と大きく打ち出したことで、プラットフォームが変化しました。

このようにこれからも規約がどう変わるか見ながら動くようにしてください。

究極のプラットフォーム

究極なのは自分のブログで有料記事を売ることです。

自分のブログにノウハウを書いて売れば、自分が運営しているから規約が変化することは決してありません。

「じゃあ最初からブログで売ればいいじゃないか」と思うかもしれませんが、クレジットカードを使えるようにする決済代行業者との連携が少々面倒です。

私はマイスピーという決済代行業者と連携出来るサービスサイトを利用していますが、最初の設定が面倒でした。（正直もう何を設定したのか覚えていません）

youtube動画や記事を見ながら訳も分からずに決済連携していました。

コンテンツ販売を始めてやる場合はここまでする必要がないと思っています。

ただ「いずれは大きくノウハウを売っていきたい」と考えているのであれば、その時は絶対に自分のサイトでノウハウを売った方がいいです。

他社のプラットフォームに依存すると規約に左右されるので面倒です。

というわけで余談でしたが、最初のコンテンツ販売はnoteかワクストを使ってください。