【2023年版】エロタレストの魅力と稼ぎ方【安定して稼ぐ】

こちらの記事は思考停止で作業してるだけで稼ぎたいという方に向いています。

エロタレストとは?

エロ動画を検索したことがある人ならエロタレストはご存じですね?

今や知らぬものはいない超大手のエロ動画アンテナサイトです。

普段はエロ動画を見る側だったあなたもここにブログを登録すれば稼ぐことができます

●エロタレストのメリット

  1. 思考停止で作業のみで稼げる
  2. エロ語彙力が強烈に身につく
  3. キーワードの需要量を調べられる

①思考停止で作業のみで稼げる

エロタレストはとにかく作業です。具体的には、タイトルを書いて記事に動画を張り付けて投稿するだけです。

よくネットでエロ動画を探していると、記事に動画だけ張り付けたサイトを見かけますよね。

あのようなサイトはエロタレストに登録している可能性が高いです。

②エロ語彙力が強烈に身につく

エロタレストは稼げなくなってるという理由からおすすめする人が少なくなっていますが、私は経験してもいいと考えています。

というのも、エロタレストはタイトルを書くとき、検索ワードの意識&そそる文章である必要があるからです。

⇩例えばこちらをご覧ください

タイトル文というのはその動画の内容を示すものなので、書き方次第でクリック率が変わります。

この少ない文章の中で「エロそうだな、観てみよう」と男性を興奮させる文が書けなければならないので、競合たちを見ながら作業し続けると自ずと興奮させる文章”エロ語彙力”が身に付きます。

また、エロタレストはワード検索機能があるので、検索に引っかかるようワードを意識してタイトルを書く必要もあります。

そのため「JK」を「制服エロ美少女JK」と表現したり、「熟女」を「淫乱美熟女」と表現したりすることで、ワード数が多くなり検索に引っかかりやすくなります。

よって、そそる文章&ワード語彙力が格段に身につくため、アダルトアフィリエイトでSEOを意識して記事を書くときも大いに役立つのです。

③キーワードの需要量を調べられる

エロタレストに登録すると、エロタレスト内でどんなワードが1日どれだけ検索してるか調べられます。

↑例えば「フェラ」と調べると1日当たりだいたい20000人弱が調べています。

(この画面たぶん見せたらタレスト側に怒られるんですけど、怒られたら削除します)

これを利用するとどうなるかというと…

エロタレスト内で需要あるキーワードが分かるだけでなく、SEOを意識したアダアフィにも応用できるということです。

例:「セックス」と「sex」はどちらの方が検索されてるでしょうか?

「セックス」の方が圧倒的に検索されています。

なので、SEOを意識した記事を書くなら「sex」より「セックス」を表現した方が見られる可能性が高くなるわけです。

以上のことから、今後アダルトアフィリエイトで記事を書いていくにあたり、エロタレストは経験しておいた方が有利です。

●エロタレストのデメリット

  • 作業量が多い
  • 稼げる額の頭打ちが低い

経験すると分かるんですが、毎日投稿し続けるのは結構大変です。正直1ヵ月もすれば、かったるくなります。

稼いでいる人なら1日20~40投稿は普通にしています。

それでいて、かなりの上位ランクに食い込んでも月2万とか3万くらいが頭打ちでしょう。

(エロタレストにはサイトランクというものがあります)

私自身ランク3までしか行ったことないので、ランク5とか6はもっと稼げるかもしれませんが、なかなか大変です。

やり続ければもっと上位を目指せましたが、面倒になって1か月半くらいでやめてしまいました。

昔は稼げたようですが、今は取り扱う広告数が少なくなって稼ぎにくくなっています。

なので、エロタレストでトップを目指すのも手ですが、私は途中からアフィリエイトに切り替えることをおすすめしています。

同時進行が理想

エロタレスト1本で食べていくのは厳しいので、個人的にはエロタレスト用サイトとSEOアフィリエイト用サイトの2つを運用していくことをおすすめします。(私自身そうしていました)

エロタレストを同時にやってると、アフィリエイトの方のサイトの1記事目の文章と10記事目の文章が、まるで別人が書いたかのように違います。

これはエロタレストで語彙力が身につくから、アフィリエイトの方も文章の書き方がガラっと変わってくるわけです。

(私が初めて書いた記事なんて日記みたいで誰にも見せられないレベルでした)

というわけで、エロタレストをやるか、それともアフィリエイトだけをやるかここで決めましょう。

文章の書き方やエロ語彙力に自信のある方は、エロタレストは無理にやる必要はないでしょう。

自身がない人はエロタレストをやりましょう。

 

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